こんにちは!
2018年の夏はとても暑かったですね〜.
そこからの急激な気温低下で,体調を崩される方がまわりに増えてきています.
そんな中でも調子よく毎日元気に活動するためには,
日頃から自分が「体調を崩すパターン」を研究しておいて,調子が悪くなるパターンにはまっていたら早めに対応するのがよいでしょう.
自分が「体調を崩すパターン」を研究しておくと,体調を崩さず活動できます.
例えば,
・睡眠時間6時間以下が3日以上続く
・急に寒くなる
・鼻・お腹の調子が怪しい
・空気が乾燥する
・肩こり,腰痛が出てくる
など.この辺が積み重なってくると私は調子が悪くなりますので注意しています.
— ひろゆき🏥歯科医師 (@Hiroyuki_dds) September 25, 2018
他にも,
・寝るときに換気扇を回してしまっている
・夏から秋になって,気温が20度前半代より低くなる時期に半袖
・アウトプットの効率が落ちてくる
・やる気がなんとなく出ない
・睡眠の質が良くない
・くしゃみがよく出る
・今が絶好調(な気がする)→絶好調のあとは不調が来る
など,
不調のサインや不調につながるパターンが私にはあります.
そして、体はまだ夏の態勢。
大して寒くなくても慣れてないので調子が悪くなりがち。
冬→春のときよりも、夏→秋の方が少し多め調節しやすい服を着るのが良いです。
喉を痛めないように首回りもストールなどで保温を。
— ひろゆき🏥歯科医師 (@Hiroyuki_dds) September 25, 2018
同じ気温20度でも,
冬→春と,夏→秋では,体の慣れ方が違います.
気温40度近い中で熱中症にならないように慣れてしまった体にとって,気温20度に対応するのには時間がかかるのです.
日頃から自分が「体調を崩すパターン」を研究しつつ,それぞれにあった対応を早めにしていくことが大崩れを防ぐ方法ですよね.
それではまた.
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