意図的に「やめてみる」〜習慣の再評価

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こんにちは〜5月もそろそろ終わり.

5月病からもそろそろ復帰し,新年度の変化にも慣れて徐々にいろいろなことに対してやる気が出て来る時期でしょうか.

今回は,習慣の再評価について考えてみました.

習慣を再評価しなければならない理由

新しいものごとに触れて,気づきや学びを得ると,それらを実践したくなります.

その中には継続して習慣になっていくものもあります.

そして,自分でこれはいい!と思ってはじめた習慣の数がどんどん増えていきます.貪欲に学びを得ている人は習慣の増えるスピードも多いと思います.

そしてぶつかる問題はこれ.

「時間が足りない」

やりたい続けたい習慣は数多くあるけれど,いろいろやってると圧倒的に時間が足りなくなってきます.

そこで,必要となるのが習慣の再評価です.

とある習慣を続ける目的や得られた効果について,再確認して,どれを続けるのか,かぶっているものはないか,優先順位をつけて整理整頓する必要性が出てきます.

・以前の自分とは変化しており,今の自分には必要ないかもしれない.

・漫然と継続してしまっているかもしれない.

・もっと目的にあった習慣があるかもしれない.

必ず考えるべき時期がやってきます.

そんなとき,どう評価してみたらいいでしょうか.

習慣を客観的に再評価するために

できるだけ客観的に,数値化できる結果を列挙してみるのもいいかもしれません.

しかし,習慣になっている,自分がその習慣に近接している状態ではなかなか客観的に判断できないかもしれません.

そこで,習慣をもっと客観的に判断するためには,一旦,距離を置くといいでしょう.

つまり,一旦,意図的に「やめてみる」のがいいと思います.

一旦やめてみたその習慣がいいものであれば,何かしら調子が悪くなってくるはず.

そうやって再評価してみるのもありなんじゃないでしょうか.

やっぱり,この習慣を続けたほうが良さそうだと改めて見直せたならラッキーです.

やめる前よりもその習慣の価値を理解し,よりよい形でつづけられることでしょう.

日記という習慣をやめてみて,日記の必要性を感じた

今年の3月に,1年9ヶ月続けていた「日記」を一旦,やめてみました.

他にもやることが増えてきた中で「これって本当に自分の役にたってるの?」と疑問に思いはじめたからです.

1年9ヶ月,ほぼ毎日続けていたことを一旦やめるのは結構勇気のいることです.

しかし,再評価のためには必要と判断しました.

実際やめてみると不具合が起こってきました.

・日々に追われるようになった.

・毎日の細かい楽しいことを記録できない.

・全く文章を作成しない日が続いて,アウトプットの調子が悪くなった.

・アウトプット効率が悪くなったので,インプットも鈍くなった.

やはり自分にとって日記は必要だと思ったので,3日前から再開し始めました.

「続けなければならない」から解放されて久々に自発的に日記を書くと新鮮で楽しいです.

そしてふといつも使っているフランクリン・プランナーの右肩の名言をみてみたら...

びっくりです!

まとめ

気づき・学びを得ると何かを始めることになります.

それが習慣化してしばらくたったとき,再評価することが望ましいでしょう.

再評価のいち手段として,一旦「やめてみる」のもアリです.

やめてみて客観的に見直したとき,その習慣の必要性を感じれば,また再開すればよいのです.

そして再開したときにはその習慣は,より効果的に自分の人生に作用することでしょう.