ライフログ

元気に走り切るために〜クルマも人もメインテナンスが大切

先日は車のオイル交換・タイヤ交換でした。

午前中に車をディーラーにお預けし、いつもなら昼過ぎには完了するのですが。。。

夕方17時を過ぎても終わらず。

18時前に「終わりました!」との連絡が。

マイカーは現在、齢6年5ヶ月、走行距離19万km超で、けっこう無理してます(苦笑)

「今はとても調子がいいです。ただ、これからも元気に走るためには、ここの部分には手入れをした方がよいです。」

それぞれの部品について、どこについているものなのか、それぞれの状況はどうで、なぜ変えなければならないのかを丁寧に説明してくださりました。

ディーラー担当者さん:「どこまでも走りましょう!目指せ40万km!」

今回のメインテナンス提案も納得できるものだったので、フルオーダーです。

 

車の寿命は10年、10万kmと言われますが、ちゃんと手入れすれば、もっと健康に長持ちします。

 

人間も同じだよね、と思います。
平均寿命は81〜87歳、健康寿命は72〜74歳と言われていますが、
かかりつけ医師・歯科医師など、サポーターに定期的に受診し、
相談しながら、健康を守る知識を得ながら走れば、人生100年時代も元気に走りきれることでしょう。

 

そんな人生のサポーターたる歯科医師でありたいなぁと、車のメインテナンスを受けつつ思いました。

それではまた!