気づき・ひらめき

ゲームをやめたい人がやめるための思考法

こんにちは!

以前は2万時間以上ゲームしてました.今はまったくやってません.

 

「そんなにハマっていたゲームをどうやってやめたのか!?」については,
以前こちらの記事にまとめました.
さらっと書いたのに,超人気記事です.

「2万時間以上ゲームした私が『ゲーム』をやめた理由〜ゲーム依存からの脱却〜」

2万時間以上ゲームした私が『ゲーム』をやめた理由〜ゲーム依存からの脱却〜 『ゲームが好き!』という方は多いと思います. 私も,小学生の頃から30代中頃までどっぷりゲームにハマっていました. ...

 

ゲームをやめたいけどやめられない!
ゲームやめてるけどやっぱりやりたい!
という人が多いんですかね...

 

注:ゲームが大好きで時間も忘れてワクワクしながらハマってプレイしている方は,とても楽しい幸せな時間を過ごしておられると思うので良いと思います.
そしてこれより下を読む必要はありません.

 

しかし,このページを訪れている方はきっと心のどこかでゲームから離れたいという迷いがある方だと思いますので,ゲーム離れをサポートする思考法をお伝えします.

ゲームをやってていいんだろうか?という迷いに正直になる

ゲームをやってていいんだろうか?という迷いを分析しましょう.

 

ゲームをやることに対して迷いが生じる原因は,やることで失うものがあるからです.

 

そして,その失うものは,得られるものより価値がないかもしれないと思っているからです.

 

その感覚,合ってると思います.

 

ゲームをやって確実に費やすものは『大量の時間』です.

 

特に最近のゲームは100時間以上のロングプレイを想定した設計になっているものも多いですし,ソーシャルゲームは終わりがありません.

 

また,ゲームをやっていないときも,頭のなかではゲームのことを考えていたりしますので,実際のプレイ時間よりも多くの時間がゲームに費やされているのです..

 

ゲームをやってていいんだろうか?と感じている方は,
「大量の時間をゲームに費やす価値があるのか?」
と無意識に考えているのだと思います.

 

少なくとも自分はそうでした.

 

 

時間の費用対効果を考える

100時間あったら何ができるでしょうか?

 

例えば,
・読書だったら1冊5時間読むのにかかるとしても20冊は読めます.
・映画だったら50本もみることが出来ます.
・私が好きな星野源の曲を1500回聴けます.
・音楽のライブも20回は行けそうです.
・ドラマだったら100本です.
・ブロガーの方だったら,100時間あったら記事が数十本書けるかもしれません.
・週に2回1時間ずつ運動するなら1年間運動できます.
・ギターの練習は一回30分で200回できます.
・私は歯医者なので,100時間あったら300人くらいの患者さんを診察して幸せにできます.
・毎日朝活で1時間自己成長のために勉強するなら100日分です.
・毎夕食1時間を家族団らんに使えば,2年間分です.家族もハッピー.
・次の日に元気に活動するためにいつもより2時間長く睡眠時間を確保するなら50日分です.
・友達に会いに行って一緒に御飯を食べるのに4時間かかるなら25回は行けます.
・家族と旅行をするなら3泊4日でいい思い出もできます.
などなど.

 

100時間あったらできることが山盛りあるのです.

 

さて,100時間を費やしてゲームで得られるものと,
上に書いたような別のことに100時間費やしてえられるもの.

 

どちらが費用対効果がいいでしょうか?

 

少なくとも私は,ゲーム以外のことに費やしたほうが得られるものがはるかに大きいと感じています.

 

 

じぶんのやりたいことを書き出して明らかにする

ゲームをやり続けていると,視野狭窄に陥って他に楽しいことが見えづらくなります.

 

ゲームを軸に時間管理をしたり,タスク管理をしたりする生活を長く続けているからです.

 

そこで,意識的に切替をしていく必要があります.

 

どうすればいいかというと,

ノートを広げて,自分の好きなこと,やりたいこと,気になることなどを,思いつく限り書いてみるといいです.

 

頭のなかで考えているだけではぼんやりしていますけど,
ノートに書き出すと「見える化」できて,自分の考えがどうなっているかよくわかります.

 

書き出した中で一番やりたいことを試しに一つやってみるといいと思います.

 

それが本当にやりたいことだから.

 

そして,本当にやりたいことに時間を費やして,得られたものについての気付きを1つでもいいのでノートにメモしてみるといいと思います.

 

「楽しい!」とか「映画をみてこの場面に感動した!」などの感想でもいいですし,
新しく得られた知識をメモするのも良いでしょう.
そうすれば,確実に自分のリアルな経験値がたまります.

 

ゲーム以外の自分のやりたい何か別のことをやれば,また視野が広がって見える景色も変わり,考え方も変わってきます.

 

 

さいごに

「あぁ,2万時間以上もゲームに費やしたあの時間がもったいない」と考えていても,もう使った時間は戻りません.

 

習慣を変えるのはコツがいります.
でもそのコツをうまく押さえれば,今この瞬間から変化できます.

 

これからの自分の時間=自分の命を本当にやりたいことに費やすために,
たまにはゆっくり考えてみるのもありではないでしょうか.

 

 


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こちらの本は,ゲーム依存の背景,病態,治療法などについてよくまとめられています.
100ページ程度でイラストも多く,ゲームに詳しくない方でも読みやすい一冊でおすすめです.

 

 

 

 


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