心理学

「マインドフルネス」〜3人寄れば意外な発見も!?第4回福知山読書会レポート

こんにちは!

先日,2月16日は第4回福知山読書会でした.

今回のテーマは「マインドフルネス」.

テーマ本は藤井英雄先生の「マインドフルネス「人間関係」の教科書」です.


マインドフルネスについてはブログでも何回か話題に取り上げていて,
かなり注目してきました.

 

 

マインドフルネスについてざっくり説明すると,

・「今,ここ」の自分をとりまく現実や感情についてをリアルタイムに客観視している状態,技術

・マインドフルネスでは自分の感情に客観的に気づくことで,反射的に反応することなく冷静に意思決定し対処することができる.

 

特に意識しなければ,人はほとんどの時間を自動操縦モード(マインドレスネス)の状態で過ごしています.

 

自動操縦モードの状態では,
目の前の現実に対して,これまでの自分の経験や自己肯定感によって培われてきたフィルター(潜在意識)を通して反射的に生じる感情にもとづいて自動的に反応してしまいます.

 

マインドフルネスという状態を知ること,マインドフルネスを活用することで,
自分のいる現実と抱く感情を客観視し,冷静に対策を練ることで主体的に判断・行動できるメリットがあります.

 


読書会で説明したり,ディスカッションしていると,自分一人では気づかない発見がありました.

・数冊の本の表紙を見比べながら,著者さん,編集者さんの意向の変遷を探ると新たな発見があってオモシロイ.

・マインドフルネスを話題として取り上げている著者間での注目点,立ち位置の違い

・マインドフルネスを活用するためには,
『マインドフルネスという状態・効果を理解する』
『マインドフルネスの応用、アウトプットを見定める』
『マインドフルネスのトレーニングをする』
これら3ステップが重要

・マインドフルネス,アドラー心理学,7つの習慣,アサーション,傾聴などなどの関連性について.

 

 

数人あつまると色々発見がありますし,オモシロイ読書会の形も考えついたので,これからもミーティングは続けていこうと思います.

 

それでは良い読書ライフを.

 


テーマ本はこちら

 

藤井英雄先生のマインドフルネス3部作の他2つはこちら

 


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