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寒い時期やマスクをしていると、メガネ、くもるのが悩みです。
あきらめている方も多いかもしれませんが、解決法があります。
「メガネのくもり止め濃密ジェル」（ソフト99）
これをレンズに塗り込むことで、メガネ族の最大の悩みのひとつであるレンズのくもりを防ぐことができます。
寒い外でマスク装着時、ホットコーヒーを飲むとき、食事の時などメガネの曇りを徹底的にガード。
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試しに右レンズだけにくもり止めジェルをぬって湧きたてのお茶をふーふーしてみました。右レンズにくもりは発生せず！
使い方は、ジェル状の曇り止めを米粒大、レンズの上に置き、にティッシュで塗り込みます。
曇りの正体はミクロな水玉がレンズ面に付いている状態ですが、界面活性剤で超親水性にして水玉ができないようにしているようです。
つまり、曇りはつかないけど、代わりレンズ面が水で濡れたような感じになります。
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極寒の中で長時間いると、白いくもりができるかわりに、うっすら水たまりができるよう。
曇りの発生しない環境にいてしばらくすると水分は蒸発してなくなります。
効果の持続期間は書かれてませんが、レンズがよごれてくるか、次にレンズを拭くまでという感じです。丸1日はおおむね持ちます。
寒い今の時期、マスクででかけてもメガネがくもらなくて快適です。
くもり止めジェルをぬる前にはメガネを洗浄しておくとより効果的です。
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