但熊〜行列のできる卵かけご飯の聖地にいってきたよ!(豊岡)

但熊、卵かけご飯の聖地に行ってきました。(2020年7月24日)

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但熊レポート

但熊(たんくま)は豊岡市但東町にある卵かけご飯で有名なお店。

 

巨大なツキノワグマのモニュメントが目印。

土日・祝日はものすごく混み合っているため、あまり待たずにいただくには、朝いちに行くのがコツです。(10時開店となっていましたが、10時前からすでに入店していました。9時30分ごろに到着しておくのがよい!?)

お品書きはこちら。


※生たまごはおかわり自由です。

 

まず、注文・会計を済ませます。すると、レシートの裏に順番待ちの番号のハンコを押してくれます。

10時ちょい前到着で12番。およそ30−40分待ちと言われました。
(到着時は5番の方が呼ばれていました。)

店外の卵かけご飯の歌が延々と流れるスピーカーから番号を呼び出されるので、それが聞こえるお店の付近で待っていればOKで、列に並ぶ必要はありません。

但熊の同じ敷地内には、百笑館という農作物や卵や卵かけご飯用醤油などが売っているお店、ロールケーキやシュークリームなどのスイーツを販売している弐番館がありますので、そちらで待つというのもあり。

道を挟んで、錦鯉が大量にいる池がありますから、それを見るのもいいでしょう。
(鯉のエサが百笑館で売ってました。)

およそ、40分後、入店!

プリプリの卵!新鮮!味わい深い!

※生たまごはおかわり自由です。

 

醤油は牡蠣醤油が美味しかった!味付け海苔とネギを合わせながら、
気がつくと卵5個をぺろりと頂いていました。

豊岡方面に行くならぜひ立ち寄ってみてください!

 

【但熊攻略!?のためのポイント】

・狙いは朝イチ!9時30分頃。朝ごはんは控えめで行きましょう。
・まずオーダー・会計、それから並ぶ。

但熊公式Hpはこちら

【あわせて行きたい周囲の遊び場】

シルク温泉やまびこ公式HP
炭酸水素イオン成分によるクレンジング効果、硫酸塩泉による保湿効果の両方を備えた美肌温泉。
但熊からクルマで数分。
卵かけご飯で内から、温泉で外から美しくなれそうです。