映画

『365日のシンプルライフ』【映画】〜ゼロからモノについて徹底的に考える映画

モノについて徹底的に考える映画を見た!
『365日のシンプルライフ』

ゼロから始める究極のミニマルライフ

主人公のペトリは彼女にフラれたことをきっかけに身の回りにモノが充実していても全く幸せに感じない苦しみに気づく。

そこで、リアルライフで実験開始。

ルールは、

1、自分の持ち物全てを倉庫に預ける
2、1日に1個だけ倉庫から持ってくる
3、1年間続ける
4、1年間何も買わない

 

最初のスタートはもちろん真っ裸!

冒頭、ヘルシンキの深夜の雪降る街を倉庫まで疾走する姿はなんともいえません(笑)

モノがゼロから始まるミニマルライフ。

人間にとってモノの意味するところは

主人公がどんなものを順番に取り戻していくのかも見ものである一方、
周りの人々からかけられる言葉、特に祖母の一言一言は重みがあります。

人間は何から出来ているのか、モノはどのような意味を持つのか。

今持っているモノを映画の主人公のように全て倉庫に詰め込むのは、裸で街中を走ることになるので不可能ですが(笑)、自分が手にするモノについて再考しようと感じさせられます。

モノに囚われなくなると、考える時間が増えます。

なんだかモノがあふれて、頭が疲れていっぱい!という方には笑いながら観れますからおすすめです。

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