ライフハック

読書感想文をカンタンに書く方法〜難しい理由3つを解決する方法

世間は夏休み!

夏休みの定番の宿題といえば、
「読書感想文」
ですね!

「読書感想文は苦手だったなぁ〜」という方、多いですよね。

子どもに読書感想文の書き方を教えるのは、もっと大変!?

でも、実は読書感想文はカンタンに書けます。

こちらの記事では、読書感想文を書くのが得意な私が、
読書感想文をカンタンに書く方法をお伝えします。

その前に、なぜ読書感想文が書くのが難しいかについて考えてみましょう。

 

読書感想文が難しい理由1:書き慣れていないから

文章を書く、とくに読書感想文を書くことに慣れている人は、そんなにいないと思います。

いたとしても、書評をいつも書いている人くらいでしょう。

慣れていないことを年1回やろうと思っても、なかなか難しいものです。

 

読書感想文が難しい理由2:イキナリ書こうとするから

読書感想文を書くのに撃沈するのは、イキナリ書きはじめるパターンです。

文章をイキナリ書き始めると、
「文章の構成を考える」
「文章を書く」
の2つの作業を同時にやることになるので、効率がとても悪くなってしまいます。

 

読書感想文が難しい理由3:真っ白な原稿用紙に自由に書いていいから

読書感想文の形式は、基本的に自由。

どのように書いてもよいのです。

しかしながら、この自由というのがくせ者。

泳ぎ方も知らないのに、イキナリ大海原に投げ込まれるような気分になります。

書きやすい、伝わりやすい読書感想文の書き方の基本形式があるので、それを知っておくと良いです。

 

以上の3つの理由により、「読書感想文は難しい」と感じるわけです。

それを解決する方法をお伝えします。

 

読書感想文をカンタンに書くための準備1:テンプレートを利用する

文章、読書感想文を書き慣れていない人のハマりパターンは、

「文章の構成を考える」
「文章を書く」

この2つを分けずに、イキナリ書いてしまうことでした。

カンタンに書くためには、分けてやる。

つまり、
「文章の構成を考える」
に注力することです。

読書感想文の構成はフリースタイルですが、
書き方のキホンはあります。

そのテンプレートをお示ししましょう。

・本の名前・作者
・本の内容のかんたんな説明
・なぜこの本を読もうと思ったか?
・感動した場面3つ・その理由
・まとめ(本を読んでおこった気持ちの変化・これからやろうと思ったことなど)

こんな感じです。
(画像をクリックすると、テンプレートのPDFがダウンロードできます。印刷してご利用ください。)

それぞれの項目について、箇条書き、1行ずつでよいので、埋めていきます。

全て埋め終わると、読書感想文の構成が完成します!

うちの子どもが実際にやってみたら、30分以内に完了していました。

読書感想文の構成が出来上がれば、完成まで70%くらいまではきているといえます。

読書感想文をカンタンに書くための準備2:テンプレートを参考に、声に出して読んでみる

まだ書いてはいけません(笑)

文章の構成が大丈夫かを確認します。

その方法は、テンプレートを参考にしながら、声に出して読んでみること。

具体的には、こんな感じです。

「〇〇(作者:〇〇)という本を読みました。
この本は、○○について書かれて
感動したポイントは3つありました。
1つめは○○で、なぜかというと○○だからです。
2つめは〜。
3つめは〜。
さいごに、この本を読んで、○○の見方が○○に変わりました。
これからは○○をやっていこうと思います。」

声に出してみると、おかしいところがあればすぐに気がつきます。

見つけたら修正して、それから実際に書き始めることになります。

読書感想文を書く!

声に出して確認した後は、読書感想文を実際に書き始めます。

書いてみるとわかりますが、イキナリ書くより、断然書きやすいです(笑)

慣れていないうちは、書いた文章の量が多かったり、少なかったりすると思います。

書いた文章が多ければ、削ればOK。

少なければ、感動した場面をもう一つ増やしたり、各場面の説明や感動した理由をふくらませるなどで量を増やすことができます。

読書感想文が完成したら、確認のためにぜひもう一度、声に出して読んでください。

つまってしまう部分や、わかりにくい部分が見つかれば、修正しましょう。

 

さいごに

読書感想文は、書き方を知り、慣れてしまうと難しいものではありません。

夏休みの宿題のみならず、本を読んだらぜひ、読書感想文としてアウトプットしてみてください。

本からの得られる学びが最大化します。

それではまた!

 

【参考図書】より詳しく文章、読書感想文の書き方を知りたい方へ

読んだら忘れない読書術
学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

残念ながら、その文章では伝わりません (だいわ文庫 E 353-1)

 

 

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