ライフログ

『まんぷくラーメン』チキンラーメンを食べながら思うこと〜ストーリーの重要性

NHK朝のドラマ、連続テレビ小説『まんぷく』

ついに第20週についに「まんぷくらーめん」が完成し、
それをみて日清チキンラーメンが食べたくなる人が続出。
店舗から一時期、チキンラーメンが品薄になる事態に。


(スポニチアックスより引用)

 

ドはまりの家族につられて、ポイントポイントで私もまんぷくを見ていました。

塩が完成してからみんなでラーメンを食べるシーン。

屋台でラーメンを食べるシーン。

伏線をはりつつ、第20週ラーメン完成の直前は、
萬平さんが研究所で寝る間も惜しんでのトライ。

妻、福子の支えはもちろん、最後の重大なヒントは友人からえびのアシストというドラマ。

そして、完成。

 

久々に、チキンラーメンを食べました。


ちょっぴり贅沢に卵のせです。

完成してから3回も頂いてしまいました(笑)
うん、鶏ガラスープとちぢれ麺のチキンラーメンは素朴で美味しい。

食べながら考えたことは〜

「体験・モノ・コトには、ストーリーが大切だなぁ」

ということ。

 

まんぷくの萬平さん、福子さんらが苦労に苦労を重ねて完成させたラーメン。

まんぷくのストーリーは、チキンラーメンの美味しさを際立たせます。

 

第21週以降は、模倣品との戦い。
ぜひ華麗に勝ち進んでほしいものです。