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ドラマ『後妻業』
そのエンディングで流れるのが
宮本浩次さんの『冬の花』
魂の叫びのような歌に、ぐっと胸を掴まれました。
![冬の花](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41ksMI4GmIL.jpg)
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魂の叫びに、やられた
昭和歌謡感、演歌感、いやロック、なんだろう。
地の底から這い上がるような。
笑顔と涙、光と闇、太陽と月、背反するものの間にいることがリアル生きているということ。
いやぁ、半端ない迫力。 一気にファンになりました。
とにかく前へ。前へ。
過去は美しく、未来は悲しい。
しかし、
つまずきながらでも転びながらでも下手でも、 先がどうなっていても、
進むのは前だ、
前しかないのだと感じる歌。
宮本浩次さんは、エレファントカシマシのボーカルの方なんですね。
改めて、エレカシの曲もきいたみたいなぁと思いました。
【2019年3月1日追記】
エレカシファンの方に、
「次に聞いたほうがいいアルバムはなんですか?」と聞いたら、
ベストアルバムの『All Time Best Album THE FIGHTING MAN』がいいですよ!と教えていただきました!