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秋めいた季節になりつつあり、夜の気温は20度前半です。
テニスで動いているときは汗がにじむものの、流れるまではいかず、休憩中はひんやりします。
テニス向きの季節になった!と喜ばしいところですが。。。
自分的にスランプがやってきました。
ここ数日のダブルスミニゲームの戦績をあげます。
9月26日:6勝
9月30日:2勝1敗
10月8日:2勝1敗1勝
今年の134試合のうちの13敗の負け2敗が、ここ2日に集中しています。
スランプの内的・外的要因を色々考えてみました。
内的:
・コンディションが良くない(睡眠不足・仕事の疲れ)
→集中力の欠如、体幹の不安定からのショットの不安定
・戦術が単調
→ネタバレで相手に見切られはじめている
外的:
・相手のテニス技術の向上
→「大原には打たせない」、を徹底してくる。
・「大原には勝てない」というメンタルグリップからのリリース
一緒にテニスをしている人たちは、スポーツ万能で修羅場を多数くぐり抜けてきたドクターや、体力のあるベテランの技師さんや職員さん。
こちらもコンディションを整え、進化していかないと、だんだんテニス内容が悪くなっていきます。
ダブルスの戦略の勉強や、体幹の安定のためのトレーニングなど、いろいろ足していかなければならなさそうです。
切磋琢磨する相手がいると、テニスも何事も楽しいですね!
【2019年テニス記録】
・テニス参加日数:30日
・ダブルスミニゲーム通算成績:121勝13敗(連勝最高記録:31連勝、現在連勝なし)
・シングルミニゲーム通算成績:3勝1敗(連勝最高記録:2勝)
・じゃんけんは「激弱」から「弱い」に成長