スポンサーリンク
『文章が劇的にウマくなる「接続詞」』
山口拓朗先生の最新刊を手に入れました。

接続詞を使いこなすと、
「伝わる文章」
「読ませる文章」
「品のある文章」
が書けるとのことなので、文章を書く人にとっては必読書ですね。
山口拓朗先生の著書はこれまでもいくつか読ませていただいておりますが、
いずれもすぐに取り入れられて効果の出る文章技術を紹介してくださり、役立ってます。

山口拓朗「残念ながら,その文章では伝わりません」〜「基本&コツx量を書く」でうまい文章は書けるようになる!〜こんにちは!
読書に目覚め物書きに目覚めつつある歯医者です.
読書で得られた気づきの記憶定着のために,アウトプットがてらブロ...

山口拓朗 だから,読み手に伝わらない! 山口拓朗 だから,読み手に伝わらない!
だから、読み手に伝わらない! (もう失敗しない文章コミュニケーションの技術)
作者: ...

山口拓郎 何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」かける文章術山口拓郎 何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」かける文章術
何を書けばいいかわからない人のため...
文章を組み立てるにあたって、
適材適所な接続詞の選び方ができたら、
とても読みやすい文章になります。
ぜひ、思いのままに接続詞を使いこなしたい!
まずは、自分の使ってみたい
「とはいえ」
のページを開く。。。
おぉ、例文がちょうど良い分量、紹介されており、
類語との微妙なニュアンスの違いがわかりやすく説明されています。
自分の使いたい接続詞から読み進めるのでもいいですし、
通しで読んでみるのもよし。
読み終わった後は、接続詞の辞書的に使いたくなる一冊です。
よーし、しっかり読んで、接続詞マスターになるぜよ!
というわけで、これから楽しみに読みすすめます!